ピッティブース カジュアル編①
こんにちは!
「出る杭は打たれるが,出すぎた杭は打たれない。
出ない杭,出ようとしない杭は居心地は良いが,そのうち腐る」
この言葉をモットーにしている吉永です。(笑)
堀場雅夫氏という,ある会社の創業者の方の言葉です。
新卒のころからこの言葉に感銘を受け,様々なことに挑戦してきました。
正直な話,打たれることは相当ありました。(笑)
ですが自分から積極的に挑戦することの大事さを改めて知れたと思います。
特にこうやってブログを書いているときも,
見てくださる方々がいるおかげで頑張れますし,ブログを有名にしてやろうと意気込んでやっております。(笑)
おかげさまで七日間で2500VIEWを突破し,
この調子でいけば一か月で10,000VIEWです。
とりあえず10,000VIEWを志していたんですが,
ひと月,100,000VIEW を目指して頑張ります!
それではお待ちかねのピッティカジュアル編。
これは正直,なかなかの長編になるかと思います。
それではまずはジャケットからみていきましょう!
ジャケットに関して,まずはシルエットは変わらずスッキリとした形。
ですがやはりラペルが大きくなりつつあり,8センチ幅が主流になっています。
合わせ方はやはりトーンオントーン,
カラーはグリーン,テラコッタ,レッド,ネイビーブルー、そしてホワイト。
そして、スニーカーなどで合わせるようなアスレジャーコーディネート。
アスレジャーとは、アスリート✖️レジャーの造語で、動きやすいコンフォータブルな合わせ方です。
TOM BOLINI
こちらにも、グレーのトーンオントーン。
そしてスニーカーという形ですね。
DRAKE'S
GIANNET
ALTEA
このように、ドンドンドレス系の合わせのカジュアル化が進んでいるため、
サファリジャケットや、ワークジャケットに関しても打ち出しが多かったです。
特にこの1番下の写真に関しては、
スキッパーのパイル生地のポロシャツの中にバンドカラーを挟んでいるんです!!
こんなコーディネートもアリだなと実感致しました。笑
サファリジャケットに関しては、これまで見た通りジャケットの代わりに使い、タイドアップで着る形です。
そしてストライプのジャケット。
合わせはインディゴのシャツにすることが多く、
シックなカラーでまとめるのも有りですね。
白と青の組み合わせに関しては、
もう定番扱いなので日本でも難なく取り入れやすいと思います。
TALIATORE
ALTEA
そして、チェック。
もちろんウィンドペーンチェックに関しては定番で用意は有りますが、
ガンクラブ、タータン、マイクロチェックに関してもよく見受けられました。
それにしてもやはりピッティは楽しいです。笑
一度この辺で区切り、明日はパンツをメインにご用意致します。
また明日もよろしくお願い致します。
JUNTA YOSHINAGA
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吉永 准太
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